従業員が心身ともに「健康」で「活力高く」働ける企業へ!
シュアーシステム株式会社は、従業員の健康管理を経営的視点で考え、戦略的に実践する取り組みを行っています。
経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人 2023」に認定されました。
2021年度認定から今回で4度目の認定となりました。
詳しくはこちら
健康づくり
担当者の設置
定期健診受診率
(実質100%)
教育機会の設定
適切な働き方に
向けた取り組み
コミュニケーションの
促進に向けた取り組み
保健指導の実施
食生活改善に向けた
取り組み
運動機会の増進に
向けた取り組み
感染症予防に
向けた取り組み
長時間労働者への
対応に関する取り組み
メンタルヘルス不調者への
対応に関する取り組み
受動喫煙対策に
関する取り組み
ストレスチェックの
実施
女性の健康保持・
増進に向けた取り組み
病気の治療と仕事の両立の
促進に向けた取り組み
社内の健康目標を定め、健康作りを促進するための「健康宣言」を行いました。全国健康保険協会と連携を図りながら、従業員全員が健康で元気に仕事に取り組めるよう健康経営を宣言し、活気あふれる企業づくりを目指します。
すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の
健康的な生活を確保し、
福祉を推進する
働きがいも経済成長も
すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な
経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
参考リンク: Japan SDGs Action Platform / 外務省
社員の健康維持のため、手軽に栄養摂取が出来る野菜ジュースを会社で常備することにしました。
弊社は現在、社員数50名未満のため実施義務はありませんが、ストレスチェックを実施しました。
今後も毎年実施を予定しています。
女性特有の健康関連課題への対応として、婦人科検診の奨励を行いました。
弊社では以前から健康診断を業務時間内で実施しており、健康診断と同時に受診可能だったため、
健康診断とセットで受診する形をとりました。
また健康診断と同様、費用も会社で全額負担としています。
パーティションが古くなってきたため、抗ウイルス・抗菌効果のあるシートを施行しました。
会議室の雰囲気が明るくなって、来客の方にも好評頂いています。
こちらのシートはカジモト工藝社様に制作いただきました
コロナ禍の緊急事態宣言でリモートワークの体制とったことにより、運動不足が気になり、
社内に運動器具を設置、社員宅にも同運動器具を提供しました。
衛生的なお水が飲めるようにウォーターサーバーを設置しました。